

こんにちわ!
完全成果報酬型コンサルティングサービス
代表の大山裕也です(^^)
今回は、
紹介を作る社長戦略
今回、あなたに紹介したい内容としましては、社長を使った紹介戦略になります。
と言いますと、結局紹介を起こしてくれる人を選ぶ必要がありますよということになります。
例えば友達がですね、全くいない人に対して紹介をお願いするのか、
一方でいわゆる友達100人の人に対して紹介をお願いするのかで言ったら当然なんですけど、
100人いる人にお願いする方が紹介が起きる可能性は高いですよね?
考えなくちゃいけないのは結局誰にお願いするかって話になります。
じゃあ、誰が一番いいのって言ったらたくさんのリストを持っている方、つまり社長です。
そして社長は何がいいのかと言いますと、あの結局ポイントとなんのは従業員に対して、
健康管理っていうところでお金を使いたいと思ってる社長がいるっていうことなんですね。
そう、社長に対して、
例えば福利厚生で従業員の方の健康を改善しませんかって言ったりとか言う方法もでしょうし、
誰か紹介してくれませんか、そうすれば社長さんのお身体のメンテナンスは今後も継続してやらせていただきますよという提案でもいいんじゃないですか。
結論、社長さんに対して紹介をお願いしないっていう選択肢は基本的にはないかなと思いますので、この社長を使った紹介戦略っていうのを是非とも1度
あなたの治療院のシステムの中に組み込んでみてはいかがでしょうか?
詳しくは動画でお話ししていますので、動画を見てみてください。
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ー大山