こんにちわ！
完全成果報酬型コンサルティングサービス
代表の大山裕也です(^^)
今回は、
『治療効果を感じにくい患者さんへの対処法』
について書いていきます。
治療効果を感じにくい患者さんへの対処法
患者さんへの対応として一番むずかしいのがこの治療効果を感じにくい場合だと感じてます。
痛みがある患者さんには痛みをとればいい。
何か訴えがある患者さんにはその訴えを解消してあげればいい。
ただ、それを解消する時に問題が起こる。
それは、患者さんによって感度が違うこと。
ただ、冷静に考えてみたら当たり前の話ですね。
同じ映画を見たとしても、印象に残ったシーンは違うものです。
ただ、これは映画をみて感想を言い合うような友達どうしではないので、
しっかりと効果を感じてもらえないといけません^^;
となると、こちらがやるべきことはこれになりますが、、、
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ー大山
