こんにちわ！
完全成果報酬型コンサルティングサービス
代表の大山裕也です(^^)
今回は、
問診では相手の話を聞いてはいけません
について書いていきます。
問診で一番大事なことは、相手の話を聞かないことです
これは自費の整体院をされる先生が一番多く間違えられることですが、
一番大事な部分でもあります。
問診は実は相手の話を聞いてはいけません。
もちろんその言葉の裏の意味を知ってくれないとただ自分の話だけするというふうに捉えられるかもしれません。
実際には、患者さんの話を聞くときにはあるコツが必要です。
それは、あなたがマラソンを走るときをイメージすることで理解できると思うのです。
マラソンを走り出す時にゴール地点がなかったらどう思いますか？
とてもじゃないすが、走り出すことはできないと思います。
ということは、ウロウロして終わります。
問診でも同じことが言えるのですが、、、
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ー大山
